本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。価格・仕様・在庫・キャンペーンは2026年8月4日時点の確認情報で、変動します。本記事は実機レビューではなく、メーカー公式ページと取扱条件をもとにした比較です。設置可否はドア、錠前、管理規約で変わるため、購入前に必ず公式の適合条件と管理会社・所有者の許可を確認してください。
先に結論
既存のサムターンへ工事なしで後付けし、退去時に外しやすいことを優先するならSwitchBotが第一候補です。ドアに合う専用機種を選び、ネジ固定の耐久性や一体型の電子錠を重視するならEPICが候補になります。
ただし、EPICは全機種が「穴あけ不要・原状回復対応」ではありません。原状回復を想定した機種がある一方、ドアや取付方法によって加工が必要な機種もあります。EPIC公式FAQも、賃貸では管理会社へ許可を取るよう案内しています。
迷ったら、次の順で決めてください。
- ドアへ穴を開けずに付けたいか
- 賃貸の管理会社・所有者から許可を取れるか
- 顔認証、指紋、暗証番号、ICカードのどれが必要か
- 既存の鍵を残すか、電子錠として一体化したいか
結論:迷ったらこれ!
| 使い方 | 選ぶ候補 | 理由 | 公式ストア |
|---|---|---|---|
| 賃貸で穴を開けずに後付けしたい | SwitchBot | 既存の鍵を残し、ドア加工を避けやすい | SwitchBot公式で見る |
| 顔認証を後付けで使いたい | SwitchBotの対応ロック+顔認証パッド | ロック本体と認証パッドを組み合わせられる | 対応セットを確認 |
| ネジ固定の耐久性を優先したい | EPIC | 公式FAQではテープ式よりネジ固定の耐久性を案内している | EPIC公式で見る |
| 原状回復型や顔・指紋認証を比較したい | EPICの対応機種 | ZEUS・FACEYなどからドアと認証方法に合う機種を選べる | 機種一覧を確認 |
SwitchBotとEPICの比較表
| 比較項目 | SwitchBot | EPIC |
|---|---|---|
| 基本の考え方 | 既存の鍵へ後付けするスマートロック | ドアへ固定する電子錠を機種別に選ぶ |
| 工事 | Lock Ultraなどは既存サムターンへ後付け。ドア加工を避けやすい | ネジ固定が基本。原状回復型もあるが、機種・ドア・施工方法で異なる |
| 賃貸との相性 | 穴あけを避けたい人が検討しやすい。ただし管理規約と取付面は確認が必要 | 無断設置は避け、管理会社・所有者の許可を先に取る |
| 解錠方法 | アプリ、指紋、暗証番号、ICカード、顔認証などを対応パッドとの組み合わせで選ぶ | 暗証番号・ICカード・アプリ対応機から、顔・指紋対応機まで機種別に選ぶ |
| 既存の鍵 | 基本的に残して使う | 機種と施工内容による |
| 選びやすさ | 対応サムターン、ドア枠との距離、貼付面を確認 | 開き戸・引き戸、ドア厚、バックセット、既存錠、屋外環境を確認 |
| 向く人 | 工事を避けたい、引っ越し時に外したい、SwitchBot連携を使いたい | ネジ固定、一体型、認証方式の多さを重視したい |
| 主な注意点 | 粘着面、電池、サムターン適合、締め出し対策 | 機種選定と施工条件、賃貸許可、原状回復の可否 |
ブランド比較だけでは設置可否を決められません。SwitchBotでも特殊なサムターンやドア枠との干渉で取り付けられない場合があり、EPICも型番ごとに対応ドアと工事内容が違います。
SwitchBotが向いている人・向いていない人
向いている人
- 既存の鍵を残したまま後付けしたい
- 賃貸で穴あけを避けたい
- 引っ越し時に取り外しやすい構成を選びたい
- 顔認証や指紋認証を、ロック本体とパッドの組み合わせで追加したい
- SwitchBotのハブ、センサー、照明などと連携したい
SwitchBot公式では、Lock Ultraと顔認証パッドのセットを2026年8月4日時点で36,980円と表示していました。価格やセット内容は変わるため、購入直前に再確認してください。
SwitchBotのLock UltraとProの細かな違いは、SwitchBot Lock ProとLock Ultraの比較で分けて整理しています。
向いていない人
- 粘着面を確保できない、またはサムターン形状が対応外
- ドアとの一体感やネジ固定を最優先したい
- 電池切れやパッドとの通信を含む運用を避けたい
- 管理規約で後付け機器が認められていない
後付けだから必ず付くわけではありません。サムターンの形、回転角度、つまみ周辺の空間、ドア枠との距離、貼付面の素材を確認してください。
EPICが向いている人・向いていない人
向いている人
- ネジ固定の耐久性を重視したい
- ドアに合う機種を選び、電子錠として一体化したい
- 暗証番号、ICカード、指紋、顔認証から必要な方式を選びたい
- 開き戸・引き戸など、ドア別の製品から検討したい
2026年8月4日時点のEPIC公式ストアでは、原状回復型ZEUS 11Jが43,780円、開き戸用FACEY 25Dが87,780円と表示されていました。両者は認証方式も取付条件も違うため、価格だけで比較しないでください。
向いていない人
- 管理会社へ確認せず賃貸へ取り付けたい
- どの機種でも穴あけ不要だと思っている
- 自分のドアの厚さや錠前を確認できない
- 退去時に必ず100%元どおりになる保証が必要
EPIC公式FAQでは、原状回復を想定したFlassa1Jでも、施工方法により100%保証できるわけではないと案内しています。「原状回復型」という名称だけで判断せず、設置前のドア状態を記録し、許可内容と施工範囲を残しましょう。

賃貸で失敗しないための確認順
1. 管理規約と許可を確認する
穴を開けない製品でも、共用部側の外観、ドアへの機器追加、粘着跡などが規約の対象になる場合があります。管理会社や所有者へ、製品名、取付位置、穴あけの有無、退去時の戻し方を伝えて確認してください。
2. ドアと錠前を測る
SwitchBotはサムターン周辺、EPICはドア厚や既存錠など、見る場所が異なります。購入前に公式の適合情報と取扱説明書を開き、写真と寸法を照合します。不明なら写真を添えてメーカーへ問い合わせるほうが安全です。
3. 締め出し対策を決める
- 電池残量の通知を見落とさない
- 物理鍵を携帯するか、安全な保管方法を決める
- 顔や指紋以外に暗証番号・ICカードなど代替手段を用意する
- オートロックを有効にする前に、家族全員の解錠方法を確認する
スマートロックは便利ですが、通信、電池、認証、取付ずれのどれかが不調になる可能性はあります。一つの解錠方法だけに依存しない運用が重要です。
できること・できないこと
SwitchBotで考えやすいこと
対応ハブやセンサーと組み合わせると、外出先での状態確認やスマートホーム連携を拡張しやすい点が特徴です。一方、ドアそのものを強固にする製品ではなく、既存錠を電動で操作する仕組みです。防犯性能は鍵、ドア、取付状態、運用を含めて考えてください。
EPICで考えやすいこと
ドアに合う電子錠を選び、暗証番号やICカード、機種によって顔・指紋認証を一体化できます。一方、製品ごとの施工条件が大きく、すべてをDIYの工事不要製品として扱うことはできません。
スマートホームを初めて組む場合は、SwitchBot初心者向けおすすめ機器と導入順も参考にしてください。鍵だけでなく、ハブやセンサーをどの順で足すかを整理しています。
よくある質問
賃貸ならSwitchBotを選べば必ず問題ありませんか?
いいえ。穴あけを避けやすい製品でも、管理規約、貼付面、共用部側の外観、退去時の扱いは物件ごとに異なります。管理会社・所有者へ確認してください。
EPICはすべて原状回復できますか?
いいえ。原状回復型として販売される機種はありますが、全機種ではありません。公式FAQも施工方法によって100%保証できない場合があると案内しています。
顔認証と指紋認証はどちらが便利ですか?
荷物で手がふさがる場面は顔認証、家族ごとの登録や顔を向けにくい位置では指紋が便利です。ただし、設置高さ、屋外環境、手指の状態などで使いやすさが変わります。暗証番号や物理鍵も代替手段として残すと安心です。
月額料金はかかりますか?
今回比較した基本的なロック・認証機能は、機器購入を中心に検討できます。ただし、将来のサービス内容やクラウド機能は変わる可能性があります。利用したい遠隔機能を決め、購入時点の公式条件を確認してください。
まとめ
工事を避けて既存の鍵へ後付けするならSwitchBot、ドアに合う機種を選びネジ固定や一体型を重視するならEPICが候補です。
最初に見るべきなのはブランドや報酬率ではありません。取付方式、賃貸の許可、ドア適合、必要な解錠方法、締め出し対策の順に確認すれば、購入後の失敗を減らせます。
関連記事
- SwitchBot初心者向けおすすめ機器と導入順
- SwitchBot Lock ProとLock Ultraの違い
- EPIC FACEY 25Dの取り付け前チェック
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参照元
参照元と価格・仕様の確認日:2026年8月4日