SwitchBot ロックProとロックUltraの違い|どっちを選ぶ?

SwitchBot ロックProとロックUltraの違い|どっちを選ぶ?

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先に結論

急いでいる方は「先に結論」から確認できます。本文では理由、注意点、向いている人もあわせて整理しています。

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SwitchBot ロックProとロックUltraの差は、顔認証の有無ではありません。本体だけなら、どちらもスマホ操作とオートロックが中心です。指紋や顔で開けたい場合は、対応する認証パッドを組み合わせます。

先に結論を言うと、費用を抑え、単3電池を交換しながら使うならロックProが候補です。薄い一体型デザイン、充電式メインバッテリー、予備電池、高速な解施錠へ差額を払うならロックUltraを比較してください。

ただし、どちらを選ぶ場合も最初に確認するのは価格ではなく、自宅のサムターンとドア枠へ取り付けられるかです。この記事は実機レビューではなく、SwitchBot公式の仕様・サポート情報とAmazon.co.jpの商品ページを2026年7月28日に確認した比較です。

先に結論

選ぶ製品向いている人買う前の判断
ロックPro導入費を抑えたい、単3電池を交換する運用が合う本体の厚みと約9カ月の電池交換で困らないか
ロックUltra薄い外観、速い動作、充電式+予備電池を重視する毎日の玄関操作と電池切れ対策に価格差を払えるか

迷ったら、認証パッドを含まない単品同士で価格差を確認してください。 「顔認証セット」と「ロックPro単品」を比べると、ロック本体と解錠デバイスの二つの差が混ざり、必要以上に高い構成を選びやすくなります。

SwitchBot製品全体から選び直したい場合は、SwitchBot初心者向けおすすめ6選で、ハブ・プラグ・温湿度計も含めて整理できます。

比較表:ロックProとロックUltraの違い

比較項目SwitchBot ロックProSwitchBot ロックUltra
Amazon単品ASINB0CK2CB93HB0DSPZL959
本体寸法120×59×83.9mm122×62.6×66.8mm
重量450g(電池含む)377g(電池付き)
主電源単3形乾電池4本4,200mAh充電式メインバッテリー
公称の主電源持続約9カ月約12カ月
予備電源別売の充電式バッテリーを選べるCR123A予備電池を本体に搭載
電力が少ないとき通知を確認して電池交換予備電池と微電流解錠を公式案内
動作標準公式比較でロックProより解錠速度78.6%向上、回転動力50%向上
本体デザインサムターン周辺の機構が見える一体型カバーで機構を覆う
本体だけの主な解錠スマホ、Apple Watch、物理鍵などスマホ、Apple Watch、物理鍵など
指紋・パスコード対応パッドを追加対応パッドを追加
顔認証顔認証パッドを追加顔認証パッドを追加。セット販売あり
遠隔操作・通知対応ハブが必要対応ハブが必要
工事原則不要の後付け式。適合確認は必要原則不要の後付け式。適合確認は必要

公称の電池持続は、どちらも解錠・施錠を1日各10回行う条件です。実際の持続は、ドアの重さ、サムターンの回転負荷、温度、動作回数、設定で変わります。

買う前の3チェック

SwitchBot ロックProとロックUltraを買う前に、サムターンとドア枠、スマホ・指紋・顔認証、予備電池と物理鍵を確認する判断図

  1. サムターンの形状と、サムターン中心からドア枠までの距離を測る
  2. 家族全員が使える解錠方法を決め、必要なら認証パッドを加える
  3. 電池切れ、スマホ電池切れ、通信不良のときに物理鍵で入れる運用を残す

ロックUltraは対応範囲の広さを案内していますが、「Ultraなら測らなくてよい」という意味ではありません。特殊なサムターン、上下2ロック、ドア枠との干渉、両面テープを貼る面は、公式の適合案内と写真相談で確認してください。

違い1:Ultraは薄く、Proは奥行きがある

ロックUltraの奥行きは66.8mm、ロックProは83.9mmです。ドアから室内側へ出る量を抑えたい、後付け感を減らしたい場合はUltraの差が分かりやすくなります。重量もUltraの方が軽い公称値です。

一方、ドアを開閉しても本体へぶつからず、見た目も気にならないなら、薄さだけで買い替える必要はありません。玄関で毎日見る外観と、ドア周辺の余白に差額を払うかで判断します。

違い2:電池交換か、充電式+予備電池か

ロックProは単3形乾電池4本で、公称約9カ月です。市販電池を用意しやすく、充電のために外したバッテリーを管理したくない人には分かりやすい方式です。

ロックUltraは、取り外してUSB Type-Cで充電する4,200mAhメインバッテリーを使います。公式は約12カ月の稼働に加え、CR123A予備電池による最大1,000回の緊急解錠、さらに微電流解錠5回を案内しています。

ただし、電池切れ対策が増えても締め出しを完全に防げるとは断定できません。通知を見落とす、スマホも使えない、取り付け位置がずれるといった別の原因もあるため、外出時の物理鍵や家族のバックアップ手段は残してください。

違い3:Ultraは動作速度と回転力が上がった

SwitchBot公式は、UltraのモーターについてロックPro比で解錠速度78.6%向上、回転動力50%向上と案内しています。玄関前で待つ時間を短くしたい、回転負荷のあるサムターンで余裕を持たせたい場合は比較理由になります。

これは、すべてのドアで同じ体感差や動作を保証する数字ではありません。サムターンが固い場合は、スマートロックの力で解決しようとせず、ドアの建て付けや錠前の状態も確認してください。

違い4:指紋・顔認証は本体ではなくパッドで決まる

ロックProとロックUltraの単品だけを買っても、指紋センサーや顔認証カメラは付きません。家族がスマホを持たない、子どもが鍵をなくしやすい、荷物で両手がふさがる場合は、次のように解錠デバイスを選びます。

解錠方法必要な構成向いている場面注意点
スマホ・Apple Watchロック単品から開始一人暮らし、まず低予算で試すスマホ電池切れに備える
指紋・パスコード・NFC対応する指紋認証パッド家族共用、スマホを出したくない指紋登録と電池管理が増える
顔・指紋・パスコード・NFC顔認証パッド手を使わず開けたい、家族の方法を一台にまとめたい価格、設置位置、充電管理を確認

顔認証パッドは、公式上ロックProとロックUltraのどちらにも対応します。Ultra顔認証セットだけを見て「Ultraでなければ顔認証できない」と判断しないでください。

単品とセットを混同しない

Amazonでは商品名やバリエーションが切り替わることがあります。2026年7月28日に確認できた比較基準は次の通りです。

  • ロックPro単品: ASIN B0CK2CB93H
  • ロックUltra単品: ASIN B0DSPZL959
  • ロックUltra顔認証セット: ASIN B0DTKK3W58

購入前に、商品タイトル、選択中のバリエーション、同梱品、色、販売元、保証を確認してください。この記事の主比較は、認証パッドを含まない単品同士です。

ロックProの良い点・注意点

良い点

  • Ultraより導入費を抑えられる場合がある
  • 単3形乾電池を用意しやすい
  • スマホ操作、オートロック、対応パッドの追加から段階的に始められる
  • 顔認証を使いたくなった場合も、対応パッドを後から検討できる

注意点

  • Ultraより奥行きと重量がある
  • 主電源の公称持続は約9カ月
  • 遠隔操作や外出先通知には対応ハブが必要
  • 指紋・顔認証は別売パッドが必要

向いていない人

玄関の後付け感を抑えたい、充電式と予備電池を標準で用意したい、解施錠の待ち時間を短くしたい人は、Ultraの追加価値を比較した方が目的に合います。

ロックUltraの良い点・注意点

良い点

  • 奥行きを抑えた一体型カバーデザイン
  • 充電式メインバッテリーとCR123A予備電池を標準搭載
  • 公式比較でロックProより解錠速度と回転動力が向上
  • 指紋・顔認証セットを同じ販売ページ群から選びやすい

注意点

  • Proより本体価格が高い場合がある
  • 充電時期を確認し、取り外したバッテリーを充電する運用が必要
  • 薄くても、サムターンやドア枠へ必ず付くとは限らない
  • 遠隔操作や通知には対応ハブが必要

向いていない人

本体の見た目や速度に不満がなく、単3電池の交換で困らない人は、Ultraの価格差を回収しにくい可能性があります。

賃貸で選ぶときの注意

どちらも既存の錠前を交換せず、両面テープで後付けする考え方です。ただし、「工事不要」と「原状回復を必ず問題なくできる」は同じではありません。

  • 貼り付け面の素材、汚れ、塗装状態を確認する
  • 管理会社・賃貸契約のルールを確認する
  • 退去まで同じ両面テープを使い続ける前提にせず、交換部品の入手先を確認する
  • 取り外し時に塗装や化粧シートを傷めない方法を公式へ確認する
  • 本体が落下してドアや床を傷つけないよう、説明書どおりに圧着する

Ultraは金属扉へ別売マグネットを使う方法も公式に案内されています。対応する扉と部品、取り付け手順を確認してから選んでください。

価格差で決める手順

  1. ロックPro単品とロックUltra単品の現在価格を確認する
  2. Amazon、楽天、Yahoo、公式で、販売元・送料・ポイント・保証をそろえる
  3. 「薄さ」「充電式+予備電池」「速度」のうち、毎日使う価値に印を付ける
  4. 必要な認証方法を決め、指紋・顔認証パッドの費用を別に足す
  5. 対応ハブが必要な遠隔操作まで含め、総額を比較する

Amazonだけが最安・最適とは限りません。ポイントを含む支払総額、公式限定セット、延長保証に実益がある場合だけ、その販売先を優先してください。

よくある質問

ロックUltraなら顔認証パッドは不要ですか?

不要にはなりません。ロックUltra単品に顔認証カメラはなく、顔認証には対応パッドが必要です。スマホ操作だけでよい場合は単品から始められます。

ロックProでも顔認証できますか?

SwitchBot公式は、顔認証パッドをロックProを含むロックシリーズ対応として案内しています。購入時点の対応機種、アプリ、ファームウェア条件を公式ページで再確認してください。

外出先から操作するにはハブが必要ですか?

近距離のBluetooth操作はロック単品から始められます。外出先操作、通知、音声アシスタント、ほかの機器との自動化には、対応ハブが必要です。ハブ選びはSwitchBot ハブ3とハブ2の違いで比較できます。

Ultraは賃貸でも必ず使えますか?

必ずではありません。サムターン形状、ドア枠との距離、貼り付け面、管理規約で判断が変わります。公式の適合確認と賃貸側のルールを先に確認してください。

ロックProからUltraへ買い替えるべきですか?

現在のProで施解錠とオートロックが安定しているなら、世代名だけで買い替える必要はありません。薄さ、速度、充電式+予備電池のどれかが具体的な不満を解決するときに比較します。

まとめ

SwitchBot ロックProとロックUltraは、認証方法ではなく、本体の薄さ、電源、動作速度へ価格差を払うかで選ぶと迷いにくくなります。

  • 費用と単3電池の分かりやすさを優先するならロックPro
  • 薄い外観、充電式+予備電池、速い動作を優先するならロックUltra
  • 指紋・顔認証は対応パッドを追加して決める
  • 主比較は単品同士にそろえ、セットと混同しない
  • 最初にサムターン、ドア枠、貼り付け面を確認する
  • Amazon、楽天、Yahoo、公式を、価格・ポイント・保証・セット内容で比較する

スマートロック以外も含む導入順は、スマートホームで後悔しないための買う順番で確認できます。

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参照元と確認日

仕様・製品ラインアップ・対応条件の確認日: 2026年7月28日。価格、在庫、クーポン、ポイント、販売元、保証は変動するため、購入直前に各販売ページで確認してください。

確認内容参照元
ロックProの寸法、電池、持続時間、解錠方法、対応確認SwitchBot ロックPro公式ロックPro対応サムターンAmazon.co.jp
ロックUltraの寸法、電源、セット、取り付けSwitchBot ロックUltra公式Amazon.co.jp
Ultraの速度、回転力、三重の電池切れ対策SwitchBot ロックUltra発売情報
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